ミニマリストブロガーのヨガ先生

ヨガ講師のミニマリストがブログにチャレンジ中です。

より自分にあった生活をしたいからミニマリスト

ミニマリストになることがゴールではない。快適な生活を送りたい。

 

自分に最適な生活とは??

 

私はミニマリストとなって持物を減らしていったとき、だんだんと自分のことが見えてきました。そして、物量が少ない方が自分は快適に暮らせるということがわかりました。

物が少なくなったことで、ひとつひとつの物にしっかり向き合い、自分の好みもはっきり見えてきました。

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ミニマリストはとてもお勧めではありますが、ミニマリストを選ばないっていうのも全然アリだと思っています。個人個人で最適な物の量は違いますからね。

 

でも、この記事を読むと余計な物を減らしたくなることは間違いなしです!

「物が多すぎるな~」「家がごちゃごちゃしていて落ち着かない」なんて感じる方は、ぜひ最後までお読みください。

 

 

 

物が多かったときは時間が足りなかった

 

持物が多かったとき「使いたいときにない」ってことがよくありました。

特に細かい文具やら工具なんか、適当にしまっていて使いたいときに出てこないので、100均なんかでとりあえず買って使って、あとで同じものいくつも出てきたりしました。お金が無駄だし時間も精神力も無駄になる。

ないものを探す時間、買いに行く時間がかかるし、複数持っていたことを知ったときは軽くショック受けます。

 

物が多い時、そういった些細なことが自分の足を引っ張っていたんだけど、気が付いてませんでした。

物量を減らして、家の中の物の住所をしっかり決めて把握していくと、使いたいときにスムーズですし、なにより物を大切に扱うようになってきました。

捨てなくてはいけないときには後悔と、申し訳なさと、感謝を感じるようになりました。

逆に物に対して感謝がないときに、適当にたくさん買ってしまったり、邪魔だと思って捨てたり、物に対しての扱いが雑だった気がします。

 

物を手に入れるときには対価としてお金の支払いが発生しますので、物を雑に扱うっていうことはお金の管理もできていなかったことになります。

そりゃーお金は貯まりませんよね。

 

ミニマリストになってよかったことの一つは、物に対しての感謝の気持ちが強くなったことです。簡単に捨てたりしなくていいように、買うときにはすごく考えます。手に入れたものはとても大切に使うので、生活の満足度が高くなりました。

 

 

世の中の成功者の中にはミニマリストが多い。

 

以前にスティーブ・ジョブスのことを書いたことがありますが、彼は徹底したミニマリストだったそうです。

日本で有名なところでいうと、ホリエモンさんもミニマリストですし、メンタリストDaigoさんもミニマリズムを提唱しています。ビジネスで成功している人にミニマリストが多いイメージ。

思考がごちゃついている人はビジネスで成功することは難しいのかもです。

 

たまに、部屋がごちゃごちゃしている、もしくはたくさん物量を持っている人でも成功者はいますが、理由があります。

 

たとえばアインシュタインは、部屋がものすごく散らかっていて物に溢れていたそうですが、彼は部屋の中のどこに何があるか、全て把握していたそうです。天才だからね。

 

たとえば自家用ジェットの内装をエルメスで統一しているというZOZOの社長さんなんかは、推測ですが物量は多いように思いますけど、お金があるから、物を管理するのを他人に任せることができているのではないかと思います。

 

ひとりでビジネスも身の回りのことも完璧に、となると凡人には必ず限界がくると思うんです。どっちも中途半端になって、疲れてしまいそう。

なので、簡単に調整できるのは物量です。物が少なければ自分の作業量が激減して、些細なことに足をとられなくなり、やりたいことやビジネスに集中できるようになるはず。

結婚しているビジネスマンであれば、家のことは奥さんに任せてビジネスに集中できる環境であればいいと思いますが、あまりに任せすぎると妻から不満が出てくるのは目に見えていますし、そうなるとまた足を引っ張られます。

なので自分自身をミニマリストにして物量を減らしておくと、家事を任せられた妻の重荷も少なくなるため、不満も出づらくなるかもしれません。

 

物量やお金の多さと幸せは比例しない

 

人間は、全く持っていないものを初めて手に入れた時、大きな幸せを感じますが、それを持っていることに慣れてくるとだんだん幸せではなくなってくる性質があります。

新しいものを買ったときにその瞬間だけ幸せを感じますが、その幸せはすぐ消えるので、また新しい刺激が欲しくなって買うわけです。

意外と、買ったあとはしまいこんで「こんなの買ったっけ」みたいな。

 

幸せをお金や物や他人で代用できるのはほんの一瞬なんです。

 

では、どうすれば幸せになれるのか?

幸せは手に入れるものではないってことを知る必要があります。外部にあると思いがちなんですが、自分の内側にしかないんですよ。

たとえば、素晴らしいマイホームを買って住めたら幸せ、とか

金持ちと結婚したら幸せ、子供が生まれたら幸せ、とか

そういう昔の基準に騙されていてはいけません。

 

 

それ全て、その瞬間のみ幸せ感じられますが、自分自身に幸せを感じる能力がなければ一瞬で終わってしまうものでしかない。

素敵なマイホームもずっと住むと慣れちゃいますし、素敵なパートナーも毎日会ってれば刺激もなくなりますし、結婚生活は賭けみたいなもんです。

子どもだってせっかく授かったのに[「うるせーババア」なんて言われたら「産まなきゃよかった」なんて思ったりすることもあると思います。

 

幸せは「その本人が幸せを感じられる能力があるか」どうかにかかっています。

幸せ能力は「今の環境に感謝ができるか」ってことです。

今の状態に感謝ができる人は、その先もずっと感謝できる世界にいられますが、感謝ができていない人は未来もずっと感謝できない世界に住み続けます。

 

 

嫌いな人、嫌な環境でも探せば感謝できるネタはある

 

「そんななんでもかんでも感謝なんてできない」「感謝できることなんてなにもない」という人は、無理やりでも感謝できることを探してみるといいです。

 

人はないものや不満には簡単にアンテナを向けられるけど、既にある幸せは慣れてしまっているので、わからないことが多い。

生まれてこれたことの感謝、この瞬間まで命をつなげてこられていることに対しての感謝、これは今この瞬間に生きている人全てに共通する幸せではないでしょうか?

掘ってみましょう。なにかしらネタはあるはず。

 

嫌いな人がいたとしても、その嫌いな人にすら感謝できるネタがあります。たぶんそのときは難しいでしょうが、後から「そういえば」って気づく。

少なくとも「自分はこういう人が嫌い」ってことを知れたっていうだけでも発見がある。他人の嫌いなところは自分にも同じ要素があるから気づくケースが多いってことです。もしくは、自分にそうされるだけの要素があるのかも。

なので、「あの人のああいうとこ嫌い」と思ったら、まずは自分にそういう面がないか?確認してみることをお勧めします。

嫌なあいつは本当の意味での反面教師になってくれているってことです。

 

もしくは、嫌いな人から逃げようとして環境を変えたら、すごく良い環境にいけた!なんてことはよくあるんです。嫌いな人を気にしないように考え方を変えたら、人間関係そのものが劇的に良くなったりとか。

 

嫌いな人や苦手な人が実は、ターニングポイントを作ってくれる大事なキーパーソンだったりするのって、ほんとうに多い。

ただ、間違っちゃいけないのは、嫌いな人にいやなことされても我慢しろってことではないです。戦わなくていいけど、我慢はしないでいいです。避けたり逃げたりする方法を考えて実行しましょう。

 

無駄なものや余計な概念に囲まれていると、自分を見失い、何が本当に必要なのかわからなくなってしまいます。自分は何が好きなのか、何がしたいのか。

そうすると、行動ができなくなってしまう。

 

なので、てっとりばやくできることとして、身の回りの物の数を減らしてみる、シンプルな状況に自分を置いてみることはとてもいいと思います。

余計なことに頭を使わなくてよくなり、自分を取り戻していくことが可能だと思います。何をすればいいのか方向性も見えてくるし自然といろんなことにも感謝するような気持ちになってきます。

そうやって感謝しながら空いたスペースには本当に、自分にとって必要なものが人が入ってきてくれるんです。

これすべて、実体験として言えます。いまのところ。

 

シンプルな環境で、自分に最適なよりよい今を生きていくっていうことが、私にとってのゴールです。

まだまだ精進していきます!