ミニマリストブロガーのヨガ先生

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アーユルヴェーダ食事と治療のワークショップ【ご報告】

アーユルヴェーダ食事と健康のワークショップ【ご報告】

 

3月27日(日)アーユルヴェーダの食事と治療に関してのワークショップを行いました。

天気の良い日曜日の午後、お時間を使っていただいてありがとうございました~

楽しかった!

 

 

準備風景です。

ワークショップ中は話すのに夢中で、写真撮れませんでした。

むむむ・・・残念。

いつも写真のことを忘れてしまう。

 

アーユルヴェーダのワークショップに関しては2回目でして、

前回はアーユルヴェーダの基礎と体質チェックをメインに行いましたが、今回はアーユルヴェーダの食事方法と治療方法について勉強しました。

 

【講義内容かいつまんでご紹介】

アーユルヴェーダの食事療法

アーユルヴェーダの治療法

身体のエネルギーの流れについて

 

 

講義内容:アーユルヴェーダの食事療法

 

アーユルヴェーダでは、食物は身体を作るものでもあり、薬にもなり、毒にもなるという「医食同源」の考え方をします。

 

口に入った食べ物は味を発生させ、胃や腸を通りつつ消化され、形を変えて体内のあらゆる組織に変更されていきます。

その過程で、老廃物や活力素・未消化物などが出ます。

体内に備わっている消化力が適正であれば、それほど未消化物はできませんが、消化力を上回るほどたくさん食べてしまったり、消化できないようなものを食べたりすると「未消化物」がたまって、それが病気の根本的原因になる、と考えられています。

 

どうすればその未消化物を浄化することができるのか、未消化物を出さないような食べ方はどのようなものかをみなさんと一緒に学びました。

 

また、人それぞれ持って生まれた体質があり、状況によっても体調の変化があります。そういったときにどうするべきかということもありますし、体質別に食べるべきもの、避けるべきものがあります。

また、食べ合わせなんかもあります。これとこれを一緒に食べちゃいかん、みたいな。

たとえば、パンと牛乳っていう組み合わせ、アーユルヴェーダ的には避けた方がいいものだったみたいで・・・これ私も大好きなんですけど、だめだったんですね。

できる範囲で取り入れていきたいと考えています笑

 

アーユルヴェーダでは薬や病院に頼らず、苦しみが生まれる前に日常的な行動から病気を予防する知恵を学ぶことができます。

私もこの知識があることで、自分の食行動を見直すようになりました。

去年あたりは何も考えずに食べたいものを食べてよく下痢をしていましたが、アーユルヴェーダの食の知識を取り入れてからはお腹を壊すことがなくなりました。

 

アーユルヴェーダすごいな、と感心しています^^

 

 

講義内容:アーユルヴェーダの治療法

 

アーユルヴェーダの治療法は、一言でいうとデトックスです。

食物を消化するときに出る未消化物が溜まって不調を起こしたときに、それに対して対処します。

 

デトックスは、マッサージと断食が主です。

 

まず断食ですが、食べ物が定期的に体に入ってくると、身体に備わる消化力が間に合わなくて未消化物が出てしまうので、食事を一時ストップするわけです。

そして、身体の消化力を回復させ、未消化物を消化させます。

アーユルヴェーダ的には、たまにプチ断食をすることを提唱しています。

実は私も、毎日16時間断食を実践していて、現在一日二食生活です。

すっかり慣れてしまって、たまに三食食べたらちょっと具合が悪くなるくらいです。

 

そしてマッサージですが、アーユルヴェーダでは東洋のツボにあたる「マルマ」という概念があって、身体に107あるというマルマをシロダーラ(温めたごま油をたらす療法)などで刺激し、身体を活性化させて消化力を高める、といったような内容になります。

 

今回のワークショップでは、その「マルマ」について学習しました。

 

この「マルマ」の概念はヨガにもつながっています。

ヨガの目的のひとつとして、ポーズをとることで関節や筋肉を動かして、マルマを刺激し、エネルギーや体液の流れを良くします。

この「マルマ」を知らずにヨガをやるのは少しもったいないと感じておりましたので、生徒さんにご紹介したかった。

また、知らずにやるのはちょっと危ないとも思います。

もともとマルマは、武術のときに使う急所でした。ここを強く押すと相手を倒す、といった知識でした。ヨガを指導するときはこの「マルマ」を知識として押さえておくべきかと思います。

 

講義内容:身体のエネルギーの流れについて

 

マルマは東洋でいう「ツボ」のようなものだと述べましたが、

東洋でいう「経絡」と似たような概念があります。それが「ナーディ」といい、「脈管」です。エネルギーの通り道のこと。

 

主に14本のナーディ「脈管」が体中に張り巡らされて、支脈でつながっており、エネルギーをうまく伝達しております。そして、ナーディの中でも重要ポイントが「マルマ」です。

 

そして、背骨を基準とした体の中心部分には7つの「チャクラ」というエネルギー集積地点があり、ナーディとつながっています。

 

これだけ読むとなんじゃらほいって感じですが、図で見るとわかりやすいと思いますので、気になる方は検索してみてほしいです笑

 

要は、人間の身体の中にはエネルギー(気)が流れているってこと。それで生きていられます。

そのエネルギーの通り道をアーユルヴェーダではナーディといい、中医学では経絡というってことです。

 

そのエネルギーがちゃんと正常に流れていれば、身体は調子がいいですが

たまに流れが滞ったりするわけです。運動不足とかストレス、食べ過ぎなんかが原因で。

なので、それをちゃんと流しましょうね、ってことでマッサージをしたり、ヨガをしたりして健康を保つということです。

 

この世のものは全て、エネルギーであり、常に動き続けているという性質があります。動きが止まる=その形態の終わり(死) を意味する。

川の水も流れていればキレイに保たれますが、溜まって動きが止まると腐りだしますもんね。

人間だって自然の一部として命をもらっていますから同じことです。

 

ワークショップまたやりたいです。

 

写真を撮り忘れましたが、座学を2時間やって、途中でお茶を飲み、最後にヨガを少しして体の疲れを癒させていただきました!

 

私は人に教えるのが好きみたいで、テキストを作っているときからもうワクワクしながらやっています。

講義中も楽しいです。受けてる方も楽しんでくれていたらいいですけども。

 

このワークショップが、受けてくださった方々の生活の質の向上に役立ちますように!!と祈っています。

 

もしも、受けてみたいな~なんて思われましたら、ラインご登録の上、ご連絡いただけると嬉しいです。

 

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解剖学のワークショップもやりたいな。

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